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疾走 

今更ですが、重松清さんの『疾走』読みました。

20070918233331.jpg


すごい作品でした・・・・

重松作品の大ファンの私。これまでにも
『流星ワゴン』『その日のまえに』『小さき者へ』『卒業』『ナイフ』『東京的哀愁』などなど…多数読ませていただきました。

どれもこれも好きな作品なのですが
『疾走』は私の中で重松作品ベスト1かもしれないです。


とにかく痛い。重い 辛い 苦しい そして悲しい・・・

絶望の連続に主人公シュウジの目は穴ぼこのように生気を失ってしまう。
 
心に突き刺さるような痛さ。読むのが辛くなるほど痛いんですが…
でも読まずにはいられない。

最後の最後でほんの一筋、希望の光が差し込んだ事だけが唯一の救いでしょうか。

ラストは…気づいたら勝手に涙が溢れていた。そんな感じです。


とにかく、こんなにのめりこみ、一気に読破した作品は久しぶりかも。
キツイ内容ですが、お勧めですよ。


で、普段小説を読み終えた後に、ネットで検索などほとんどしない私ですが
この作品については、なんだか色々知りたくなりまして…
検索してしまいました。

一昨年、映画化されていたんですね~ ⇒ 公式こちら
し・知らなかった・・・・

あちこちでレビューなど読ませていただいた限りでは
どうやら原作は超えられなかったようですが・・・

監督はSABUさん。主演はNEWSの手越くん。その他、中谷美紀さんや豊川悦司さんらキャストも興味アリです。

手越くんと言えば、マイボスマイヒーローで“桜なんとか”を演じていた印象しかなかったりするんですけど・・

あのキラキラした目が、はたして穴ぼこの目になるのだろうか?
これはぜひとも見てみなくては・・・です。

まぁ、今更なんですけどねw
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コメント

穴ぼこ・・・

私は原作を読まずに映画のほうだけ見たんです・・・

手越くん、よかったですよ・・・「穴ぼこ」というのとは
ちょっと違うと思いますが・・・
周りのすごい俳優さんたちにも決して負けてなかったと
思います!
locoさんの感想が印象的なので原作、読んでみようかな?

あ、それと「メンズ~」も毎回見てました・・・個人的には
一ツ木さんと二ツ木さんの回が好きでした~^m^

⇒SAYさん

SAYさんは先に映画を見たんですね。
なら、ぜひとも原作オススメです。
多分、映画よりキツイと思われますが…

手越くん、よかったんですね~。
映画、私も見てみようと思ってます。

メンズ、見てくださっていたのですね。
一ツ木さんと二ツ木さんの回、私も好きでしたよ~v-392

おはようございます☆

表紙がっ!!v-405
こわいw
今回のブログを読んで『疾走』を読みたくなってしまいましたv-352
重松作品は5、6冊しか読んでないんですけど、どの作品も文章はシンプルなのに人間のドロドロした感情や脆い部分が巧みに描かれていて、しかも、ストーリーが面白い!
素人の私が言うのも何だけど、すべてにおいて「上手い」作家さんですよね。
毎回読むたびに色んなことを考えさせられるので、読後は疲れ果てて脱力してしまいますv-355
私は、今のところ『流星ワゴン』が一番好きです。
(ってまだ数冊しか読んでないのに一番って言うのも変だけどw)
あ、『きみの友だち』もいいですよね~
某Fくん(笑)も出るし、これも映画が楽しみですねv-344
疾走、今度読んでみますね^^

⇒とまこさん

ちょっと実家に帰省してまして…
お返事遅くなってしまいました。。

表紙だけ見ると、ホラー小説?と勘違いしそうなくらいの怖さですよね~w
でも、この表紙、読み終えると納得な表紙なんですよ。

とまこさんは『流星ワゴン』が一番好きなんですね~。
私も重松作品は『流星ワゴン』でハマったんです。
いいですよねv-392

>どの作品も文章はシンプルなのに人間のドロドロした感情や脆い部分が巧みに描かれていて、しかも、ストーリーが面白い!

そうそう!そうなんですよ。
私もそんなところが好きなんです。
ちなみに『疾走』以外での私のお気に入りは『東京的哀愁』なんです。
生きる事に疲れはてた人間ばかりが出てくるんですが…なんともいえない物悲しい哀愁が漂う作品なんです。

そして『きみの友だち』の映画化。
某Fくんも出ますね~~v-398
これはめちゃくちゃ楽しみですv-344

locoさんこんばんは。

先日私も『疾走』読みました。
こ、これは苦しすぎるっ!!!
でも、苦しくても前に進まずにはいられない本ですね。
まさに読者も《疾走》状態w

主人公のことを「おまえ」って三人称で呼んでいるのが独特な表現ですよね。
時々、この「おまえ」が自分自身に言われているようで、何か心のドロドロした部分を見透かされてるような気分でした。

そして、ほんとどーでもいいこと書いちゃいますけど、私、アカネの台詞が全部上沼恵●子の声に脳内変換されてしまって…w
一度そういう風に読んでしまうといつの間にかアカネ=上沼さんなイメージで最後まで読んでしまいました^^;
映画ではアカネを中谷美紀さんが演じてるんですね。
私も映画見てみたいです。

いい本を紹介して下さってありがとうございました。

⇒とまこさん

『疾走』読みましたか?
そうなんですよ・・・とにかく苦し過ぎるんですよね。
でも進まずにはいられない。
ホント、読者も疾走状態ですよね~w

そうそう、主人公を「おまえ」と表現しているのも、効果的ですよね。

>時々、この「おまえ」が自分自身に言われているようで、何か心のドロドロした部分を見透かされてるような気分でした。

うんうん。わかります。そんな気がしてしまいますよね。

ってか、とまこさん。アカネが上沼さんに脳内変換て・・・ww
ウケるww

映画では中谷美紀さんですよ。私の中では、中谷さんも原作のイメージとはちょっと違うけど、上沼さんは…思いつかなかったっすww

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